生損
少額短期保険業者
2006(平成18)年4月1日から施行された改正保険業法に規定される保険業者で、内閣総理大臣の登録を受けて少額短期保険業を行う者。年間収受保険料(再保険に付した際に再保険会社から収受する手数料を含み、再保険料を控除する)で50億円以下の事業規模のみが少額短期保険業者の対象となる。少額短期保険業者の最低資本金、業務開始時の供託金の額は、それぞれ1,000万円で、供託金は、保険料収入の増加に応じて段階的に正味収受保険料の100分の5を積み増す。少額短期保険業者が1人の被保険者について引受けができる少額短期保険は、保険金額を合算して、総額で1,000万円までとなる。ただし、個人損害賠償責任保険は、別枠で1,000万円とする(2013(平成25)年3月31日までは経過措置がある)。また、少額短期保険業者は、1人の保険契約者にかかる被保険者の総数が100人を超える保険の引受けはできない。
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