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伸びる農業 支える保険

伸びる農業 支える保険
森下興 著
2014年7月発売
  • A5判・288ページ
    価格 2,500円+税
今、日本の農業・農村は「岐路」に立っています。40%という低い食料自給率、止まらない農家の高齢化や農村人口の減少、グローバル化に伴う輸入農産物の増加、TPP交渉や自由貿易交渉の進展に対する不安など、難しい問題が山積しています。
農業地帯を襲った雪害やいわゆる異常気象の増加、鳥インフルエンザなどのパンデミック、地球温暖化の深刻化をはじめ、農業自身そして周辺環境が大きく変貌を遂げる中で、直面するリスクもますます巨大化・多様化・複雑化しています。
危機的状況を迎えている日本の農業・農村が「夢」のある将来を描いていくためには、取り巻くリスクと正面から向かい合い地域や農業が持っているバリュー(価値)を向上させていく、そして目指すべき地域像・農業像に即して損害保険やリスク分散の知恵を最大限に活用していくことが求められています。
本書は、日本や世界で行われている農業保険の基本的な仕組みや最新の動向をできるだけわかりやすく説明するとともに、今後日本農業・農村の再生に向けて保険やリスク分散についてどう考えていけばよいのか理解していただきたい、という意図で執筆いたしました。より多くの皆さんに農業・農村と保険の関わりについて何らかの示唆を提供することができれば筆者にとって望外の喜びです。
(まえがきより抜粋)


≪主な内容≫

第1章 食のリスクと保険
 1.食のリスクとは何か
 2.農業保険とは何か
第2章 世界の農業保険
 1.米国農業と保険
 2.新興国農業と保険
 3.アジア・アフリカ農業と保険
第3章 わが国の農業・農村と保険
 1.経営体とリスク/保険
 2.新たな産業とリスク
 3.地域経営のリスクと保険